ありものを組み合わせただけですが、スクール出身者の話を聞くと、これで自分はプログラミングできるんだ、さあエンジニアとして就職だと受講生を勘違いさせているスクールがあるようです。これでは実際に仕事ができるレベルからはほど遠いでしょう。
一部のプログラミングスクールがやっていることは、なにも知らない人に対して、現実には存在しない希望を抱かせているのに等しいと言えます。
引用元:https://news.careerconnection.jp/column/124721/
ひどいスクールもあるようですね。プログラミングとは、目的達成のためのロジックを実現する手段であり、大切なのはロジックを考える力だと思います。やはり基礎は大事かと思います。
その基礎を教えてくれるスクールもあると思います。ですが、初心者には判断つかないのかもしれません。基礎を飛ばして、適当なことを教えられても「今はこうだから」とか言われてしまえば信じてしまうと思います。それで通用する仕事もあると思います。
ですが、プログラマーとしては、さらに一歩進んで欲しいです。好奇心を持って。
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