目標を握る時のイメージは「握手」です。メンバーは「これをやります」、マネージャーも「これをお願いします」という関係ができているかどうか。納得してないけど飲み込まざるを得ない、そんなことが続くと、前向きに仕事をしようとする気持ちがどんどん減っていって、心の火が消えてしまうと思います。
引用元:https://logmi.jp/business/articles/326436
目標管理、年に3回程度のイベント。
これだけで評価が決まってしまうとは思えない。
実際、どこまで、これが有効であるのかも分からない。
ただ、会社から実施するよう言われているのでやっているだけ。
しかも、期限ギリギリで来るため、
やっつけ仕事になってしまっている。
さらに評価も評価者で変わってしまう。
各自の自己評価についても同様。
自己評価が高い人程、平凡以下である。
こんなことを言っている自分が一番ダメなヤツかもしれない。
どうせやるなら、もっと活かす方法を考えていかなければいけない。
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