サイバーエージェントの人事トップが語る 今の若手には通用しないマネジメント手法

2021/11/26

マネージャ 人材

t f B! P L

会社や上司が人を「育てる」のではなく、本人が自発的に「育つ」 「環境が人を育てる」 だから『人が育つ環境』をつくる
リモートワークが増え、個々の働き方や組織への貢献の仕方も多様化している中でマネジャーに求められているのは、必要に応じて適切なタイミングで支援(サポート)をおこなうことです。なぜならば、これさえできれば若手は自ら育つからです。 自らの判断で積極的に仕事を進める、「自分」で「走っていける」環境(自走環境)をつくる。 これからの若手育成のカギであり、マネジャーに求められる仕事でもあります。

引用元: https://diamond.jp/articles/-/288448


当事者意識を持って自らの意志で進んで欲しい。

のですが、受け身の人間もいます。この手の人間の意識を変えることは非常に困難だと思います。そう思うことがそもそも責任を放棄しているだけなのかもしれませんが、、、。

一課長が用意できる環境もたかがしれてます。こう言ってしまうと身も蓋もありませんね。

言い訳ばかりしていても仕方ありません。できることから進めていきます。


このブログを検索

アーカイブ

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

QooQ