「心理的安全性が低い場」にある4つの不安
- 無知への不安・・・こんな単純なこともわからないの?
- 無能への不安・・・こんな簡単なこともできないの?
- 邪魔への不安・・・自分だけ悪目立ちして、仲間はずれになりたくないな
- 否定への不安・・・うまくいってる人間関係なのに、自分だけ反対できないよな
乾きすぎても湿りすぎてもダメ。本当に良い関係は、「本音で共創する場」のこと。いい塩梅が必要になってくるんです。いろんな人がいろんなことを言う、それによって価値が生まれるんだという価値観を持っていて、みんなが価値を生み出したいと思う。そういう関係です。
引用元:https://logmi.jp/business/articles/325644
「心理的安全性がチームの生産性を高める」
まさにその通りだと思います。
本音で共創する場も同様です。
組織の中には色々な人がいます。皆が同じ方向を向けることはなかなか難しいです。
自分も数十年同じ組織にいますが、本音で共創する場は作り上げることはできていません。
1人、2人は異端児がいます。そこで諦めてしまいます。
きっとそれがいけないのかもしれません。ただの責任転嫁なのかもしれません。
やる気がなければ何もできないのは、自分も一緒です。
まずは自分自身から変えていかないといけないのかもしれません。
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