つんく♂氏「いつかきっと売れるのなら、売れるのは遅いほど良い」 貧乏時代に学んだ「売れる人」と「幸せな人」の違い

2022/01/06

人間力

t f B! P L

つんく♂:要するに「貧乏」を楽しめない奴はダメだし、世間や周り、そして環境のせいにしてる奴はいっつも不幸です。売れたからといって「幸せ」かどうかは知らないけど、「不平」「不満」「文句」しか言わない奴は少々売れてもずっと愚痴ってる。楽しそうじゃない。そういう奴からは「幸せ」は逃げていくと思う。
つんく♂:いつかきっと売れるかどうかなんて、誰にもわからないんです。なので、賭けなんですよ。でも、結果50歳になってから売れたとしたら、そこまで粘ったその間ず~っと夢を見られてたわけで。そんな長い間夢を見られる人って何人いるでしょう! みたいな。それほど夢を見られるなら、そんなに幸せなことはない。買いたいくらいだ。


引用元:https://logmi.jp/business/articles/325670


「世間や周り、そして環境のせいにしてる奴はいっつも不幸です。」
全ての責任は自分にある。
けど人って誰かのせい、何かのせいにすることで
自分を守ろうとしてしまいます。
組織の中ではより顕著になると思います。
自分だけが責任を負い、評価が下がるかもしれないと思うからでしょうか。
けど優秀な人間の評価はそれだけでは下がらないと思います。
責任転嫁する人間は分かります。卑怯な人間は分かります。
そして彼らは変わりません。成長できません。
どうか平等に評価できる世の中になって欲しいです。

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