つんく♂:「こんなの仕事じゃない!」って思うのは簡単だが、僕なら完璧にお使いのできる奴に次の仕事を与えます。
つんく♂:一番言いたいことは、「誰かに合わせる必要はない」ということです。難しく考えず、本当にオタク的に好きなこと。それが何かを自分でわかっておくこと。フェチって言われてもなんでもいいので、自分の「好き」を正当化できること。自分の「好き」を言語化できれば勝ちです。なんとなく「好き」で終わらせないことだけ、心がけてください。
引用元:https://logmi.jp/business/articles/325671
好きもオタクレベルまでいくと、スキルになります。 好きをオタクレベルまで昇華させていく。 本当に好きなら勝手にオタクになっているかもしれませんが、、、
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