「この状況、すごく不利!」と思ったときぜひ口にしたい3つの言葉。有利な状況は自分でつくれる

2022/03/29

言葉 心掛け

t f B! P L

  • 「そのうえで」
  • 「お疲れさまです」「おはようございます」などの挨拶
  • 「やります!」

「そのうえで」

  1. 相手の意見を簡潔に復唱する
  2. 例「たしかに、都心に新規出店したいという御社の考えは非常によくわかります」
  3. 「そのうえで」に続けて、相手の意見の「一部」に対して別の考えがあることを伝える
  4. 例「新規出店については弊社も同意見なのですが、そのうえで、出店先については、別の考えがございます」
  5. 反対意見を述べる
  6. 例「弊社といたしましては、新店舗は郊外に構えるのがよいと考えています」
  7. 反対意見の理由を述べる
  8. 例「理由は、顧客の多くが郊外に住むファミリー層だからです」

「やります!」

ただでさえ忙しいのに、さらに別の仕事を振られた――こんなとき、「忙しいから」「自分の力量ではちょっと……」などと後ろ向きな発言をしがちな人は、成長できるチャンスを逃しているかも。
できない理由を考えるより先に「やります!」と言う癖をつければ、スキルアップの道が開けてきますよ。
言い訳をしないで「どうしたらできるか」を考えて行動すれば、最終的に自分のスキルアップにつながります。「大変すぎて自分には無理」と思ったときこそ、「まずやってみる」ことを意識しましょう。


引用元:https://studyhacker.net/yuri-furi-phrase


何かをやる前から「できない」や「難しい」と言うようでは、何もできなくなる
言い訳をする頭で実行することを考えろ
「できない理由」ではなく「どうしたらできるか」を考えて実行に移す
確かにその通りです。
まずは考えてみることが必要なのでしょうね。
ただ、無茶振りする人には注意しましょう。

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