「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」ばかり言っていると、体を壊しやすくなります。
人は1人で生きていると「ヒト」ですが、喜ばれるように生きていくと、人と人の「間」で生きる「人間」に変わります。
人の間で生きるということは、「自分が必要とされている」ということです。
「人間」の生きる目的は、ほしいものを得たり、何かを成し遂げることではなく、
・「人の間で喜ばれる存在になること」
・「『ありがとう』と言われる存在になること」
にほかなりません。
「しあわせ」の語源は「為し合わせ」です。お互いにしてあげることが、「幸せ」の本質なのです。
努力をして、頑張って、必死になって、自分の力だけを頼りに生きていこうとする人のもとには、人は集まりません。「孤独という状態」が続いてしまいます。
一方で、「自分の力なんてないんだ」と思っている人は、まわりに支えられて生きていることがわかっているので、「謙虚」です。
「謙虚」とは「感謝」すること。「感謝をする人(「ありがとう」を言う人)」のもとにはたくさんの人が集まってきて、「よき仲間」に囲まれます。
引用元:https://diamond.jp/articles/-/310346
ありがとうの神様
「ありがとう」は本当に大切な言葉なのでしょう。
使うだけで感謝できます。心も落ちつきます。
ありがとうと言われる存在になること。
謙虚に、喜ばれるように行きていけば
まわりを支え、まわりも支えてくれ
そしてありがとうの言葉も増えるでしょう。
ありがとうの神様。
読んでみたくなってきました。
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