「いつも心に余裕がある人」になるために、頼っていいこと、ダメなこと。

2023/03/20

仕事 信頼

t f B! P L

  1. 「仕事の3割」は人に頼る
  2. 「弱音を吐いて」頼る
  3. 「相談しても意味がない」と考えるのは「誤り」
    たとえ問題の根本原因が解消されなかったとしても、“誰かに話を聞いてもらう” という行為自体に、不安感の軽減や、デトックス効果がある
    「ストレスは自然消滅しない」。時には弱音を吐き出して、リセットする必要がある
    心の余裕をもつためには、「強い人間でいなければ」という思い込みは不要
  4. 「やる気」には頼らない
  5. 「行動するから、脳がやる気になる」。
    「やる気が出たらやろう」と思うだけでなんの行動も起こさなければ、いつまでたっても脳はやる気にならない。
  6. 「人に対する期待」には頼らない
  7. 職場の人間関係で悩まされている人に、大前提としてお伝えしたいのは、相手を変えようとしたり、相手が変わることを期待したりしないこと。これは絶対にやめたほうがいいです。 健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる。
    不健全な人は、相手を操作し、変えようとする。


引用元:https://studyhacker.net/rely-on-someone


私の作業スタイルは人に頼りっきりのスタイルです。何でも自分でやってしまうこともあったかもしれませんが、遠い過去です。
今では自分一人では何もできないことを知ってます。だから人を頼っています。人を頼って結果を出すことが主になってます。
その結果、自分は何もできない人になってしまった感もあります。その分、違うことに力を割いてます。と言い訳しておきます。

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